【門司港行きにちりん】未使用音声から没ダイヤを考察しよう 後編【電車でGO!】

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  • Опубликовано: 20 авг 2024
  • やっと終わり。
    まえ→ • 【上郡行き快速】未使用音声から没ダイヤを考察...

Комментарии • 7

  • @r.9500
    @r.9500 Год назад +7

    シュプール号の案内は隠しダイヤとして登場させるつもりだったのが初期ダイヤからの登場になってしまい使い道が無くなってしまった感じがしますね

  • @YST37
    @YST37 Год назад +6

    にちりん102号、盛大にカオスですがもしかしたらドリームにちりんが元ネタかも...?
    「門司港」~西鹿児島の寝台急行日南を廃止した際に787系(後に783系に変更)で同じ時間帯を走ってたみたいです。
    これが廃止された時点ではありますが、停車駅が香椎通過の赤間停車(但し実際は八幡にも停車)だったらしいです。
    ドリームにちりんを作ろうとする→容量の関係で夜ダイヤは無理(或いは日南と混ざって博多発門司港行きになってしまったのかも...?)→もう架空のヤツ入れても良いやとなってはくたか2号みたく滅茶苦茶になる→絞りこんだ際に当然没に
    こうして出来たのかな...などと
    その割に音声収録の時までは残ったのが面白いですね()

  • @user-zm8mr1gg3x
    @user-zm8mr1gg3x Год назад +4

    プロ仕様発売が1999年12月9日、きらめき運行開始が2000年3月11日なんできらめき登場前ですね…
    博多~門司港の特急をつばめやにちりんが担当していたことがあったようで、
    ・1992年7月15日 つばめ復活&門司港発着2往復設定(783系1往復、787系1往復)
    ・1993年3月18日 783系担当分を博多発着に変更
    ・1995年4月20日 門司港発着の博多以降を分離、門司港行きは「つばめ102号」、門司港発は時刻変更して「にちりん101号」に
    ・1997年11月29日 にちりん101号を「かもめ5号」に組み込み
    ・2000年3月11日 つばめ102号をきらめき化
    という流れのようです(Wikipedia鵜呑み)
    なので設定するとすれば「つばめ102号」が正解だと思いますが、収録の際にごちゃ混ぜになって「にちりん102号」として収録してしまいダイヤ設定の際に判明したものと思われます
    福間行き普通ですが、715系は福間までしか運用がなかったそうです
    ということは当初715系普通は福間止まりだった…?
    古賀停車の快速、門司港行きですが「小倉までの停車駅は~」ではなく「途中停車駅は~」になってますね
    このアナウンスは終着駅まで収録される場合のパターンですが、これの意味するところはいったい…?

  • @user-ch3gy7zp6v
    @user-ch3gy7zp6v 10 месяцев назад +2

    0:27 博多通過は現実で見てみたい❗️

  • @keio5000
    @keio5000 11 месяцев назад +4

    門司港通過!秋葉検定~!

  • @トリフルオロジブロモプロパン

    待ってました。

  • @kyusyu-seriesE3
    @kyusyu-seriesE3 Год назад +3

    特急ソニックは停車パターンが多すぎて博多~小倉だけで
    博多、折尾、黒崎、小倉
    博多、香椎、折尾、黒崎、小倉
    博多、赤間、折尾、黒崎、小倉
    博多、香椎、赤間、折尾、黒崎、小倉
    博多、香椎、赤間、折尾、黒崎、戸畑、小倉
    博多、吉塚、福間、折尾、黒崎、小倉
    博多、吉塚、福間、折尾、黒崎、戸畑、小倉
    博多、吉塚、香椎、赤間、折尾、黒崎、小倉
    博多、吉塚、香椎、折尾、黒崎、戸畑、小倉
    博多、吉塚、赤間、折尾、黒崎、戸畑、小倉
    博多、吉塚、香椎、赤間、折尾、黒崎、戸畑、小倉
    という形で複雑怪奇
    乗り間違えたら終わり☆